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アフリカと日本を繋ぐ!「完璧じゃない」から応援される、ウガンダ支援と仕事の新しい形

谷川うりの報告・対談

うり

アフリカ(ウガンダ)の女性たちに大阪のお好み焼きをモデルとしたカンパラ焼きを広める。過去には女性の在宅ワークのための会社を起業経験もあり。子ども食堂などを展開するNPOも運営。

こまち

子育てと在宅ワークの両立を実践する2児の母。単価が下がる業界の課題に敏感で、AIの発展に対応する働き方について深く考察。これからのキャリアを模索中。

AIの台頭で「働き方」が激変する今、私たちが本当に求めているのは「お金」だけではなく、「誰かの役に立てる居場所」なのかもしれません。ビジネスピッチでの受賞の裏話から、これからの社会貢献、そして企業とのコラボレーションの可能性まで、等身大の言葉で語り合っていただきました。

「完璧じゃない」から応援したくなる?事業計画発表で2冠の裏側

こまち
こまち

うりさん、先日は思いを一億円の事業に!ゼミでの事業計画発表オーディエンス賞など、2冠達成おめでとうございます!本当にすごいですね。

うり
うり

ありがとうございます!ウガンダで展開している「カンパラ焼き」の事業で賞をいただいたんですけど、選ばれた理由が面白くて。審査員の方やオーディエンスの皆さんが「うりさんを見てると、なんか助けたろかなって気になる」って言ってくださったんです(笑)。

こまち
こまち

ええっ、そうなんですか!?(笑)でも、それってすごくよく分かります。

うり
うり

最優秀賞を獲るような方は、もう事業が完璧に形になっているんです。でも私の場合は、まだまだこれからの部分も多くて。100%完璧な人間じゃないからこそ、「自分も一緒に手伝って、一緒に伸びていきたい」って思ってもらえたみたいなんです。

こまち
こまち

なるほど!「すごい人」になる必要はないんですね。むしろ、余白があるからこそ周りが巻き込まれていく。私も最近、仕事で「自分が完璧に教えてあげなきゃ」って気負いすぎて空回りしていた部分があったので、すごく腑に落ちました。

うり
うり

今の時代、完璧じゃない方が逆にいいのかもしれないですね。「これやりたいんだけど、どうしよう!助けて!」って言ってる方が、みんな面白がって参加してくれるんやと思います。

仕事を与えるのではなく、活躍できる「居場所」を作る

こまち
こまち

実は最近、今までお願いしていた外注スタッフさんが急に辞めてしまって、すごくショックだったんです。私としては「仕事を作ってあげなきゃ」と思って一生懸命AIに取られないような業務を考えていたんですけど……。

うり
うり

AIが入ってきてから、在宅ワークやインターネットを使った働き方の業界全体が大きく変わりましたよね。無理に仕事を作ろうとしていたのが、プレッシャーとして伝わってしまったのかもしれないですね。

こまち
こまち

そうなんです。でも、それから他のメンバーに「やばい、助けて!」って素直に頼ってみたら、みんな無償でも喜んで動いてくれて。その時に気づいたんです。みんなが求めているのは、仕事やお金じゃなくて、「誰かの役に立っている」という実感なんだなって。

うり
うり

いや、ほんまにそう!先日スタッフとも話していたんですけど、今の世の中ってある程度モノは満たされているから、「社会貢献することで自分が満たされる」という人がすごく多いんです。お金を用意するよりも、その人が社会で活躍できる「居場所」を用意してあげることの方が、本当の支援になるのかもしれないですね。

こまち
こまち

「支援=お金を渡す・仕事を与える」だけじゃないんですね。自分が困っていることを発信して、助けてもらう余地を作ることが、結果的に相手の活躍の場を作ることに繋がるなんて、すごい発見です。

企業とタッグを組む!ウガンダ進出の架け橋として

うり
うり

今後もっとアフリカで事業を拡大していくなら企業と組んでいくべきと思ってて。アフリカ市場を狙っている日本企業は多いから、もっと営業をかけていきたいんですよね。

こまち
こまち

いいですね!企業向けの提案資料(PDF)などを作って、どんどんアピールしていくといいと思います。

うり
うり

例えば、食品メーカーさん何社かと一緒に「アフリカプロジェクトチームみたいなのを作れたらおもろいなと思ってて。「食の力でアフリカを満腹にしよう!」みたいな企画を立てて、ウガンダ進出の広告塔として私を使ってください、みたいな営業をしていきたいんです。

こまち
こまち

それ、すごくワクワクしますね!ウガンダはまだこれから発展していく国だからこそ、日本企業が参入する余地がたくさんありますし。私も、アフリカの女性たちの新しい働き方を作るような形で、何か絡ませてほしいです(笑)。

うり
うり

ぜひぜひ!ウガンダの女性たちは、インターネット回線が不安定だったりする壁はあるけれど、みんなTikTokとか大好きでエネルギーに溢れてるんです。新しい需要を生み出せるかもしれないですね。

【告知】各地で「カンパラ焼き」オフ会開催決定!

うり
うり

そういえば、以前ウガンダのスラムで一緒にお母さんたちとカンパラ焼きを作ってくれた仲間が日本に帰ってきているんです。せっかくなので、5月に「カンパラ焼きオフ会」みたいなのをやりたいなと思っていて。

こまち
こまち

わあ、やりましょう!実は私、もうすぐ新しい民泊をオープンするんです。ぜひそこを会場に使ってください!

うり
うり

ええっ、ほんまですか!?めっちゃ嬉しいです!キッチンもあって、みんなでワイワイできそうですね。

本日のまとめ

  • 完璧じゃないから応援される: 100%を目指して一人で抱え込むより、弱みを見せて「助けて」と発信することで、周囲を巻き込む力が生まれる。
  • 社会貢献は「居場所」の提供: 相手に一方的に仕事やお金を与えるのではなく、その人が能力を発揮し、誰かの役に立てる「活躍の場」を作ることが真の支援に繋がる。
  • ウガンダ×日本企業の可能性: アフリカの発展途上な環境は、日本企業にとって大きなチャンス。現地のリアルを知るうりさんのような存在が、両者を繋ぐ強力な架け橋となる。
こまち
こまち

うりさん、今日はいろいろな気づきをありがとうございました!まさかウガンダでの活動と私の仕事の悩みが、こんな風にリンクするなんて思ってもみませんでした。

うり
うり

こちらこそ、めっちゃ楽しかったです!こまちさんの「助けてって言った方が、みんな喜んでくれる」っていうお話、これからのウガンダ支援や企業さんとの関わり方にもすごく活かせそうです。

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