ウガンダでカンパラヤキ!ママたちと作る笑顔の循環|谷川うりコラム②

うり報告

こんにちは、谷川うりです。次に、最近取り組んでいるウガンダでの活動についてご紹介します。
 ウガンダでは、多くの女性が働く場所を持たず、生きるために物乞いをしたり、自分の身体を売ったりと厳しい選択を強いられることがあります。 


そんな現状を少しでも変えれるのではないかと思い、現地で「カンパラヤキ」というお好み焼き事業を始めました。



この事業の特徴は、ただ食べ物を販売するのではなく、現地のママさんたちが歌いながら、笑顔で焼いて、楽しく働く姿を周囲に見せることが大きな特徴です。 
現地のテーマソングは、ガンダ語で「カンパラヤキを作りましょう〜みんなで美味しく食べましょう〜」という意味。


ママさんたちが歌いながら調理をし、子どもたちも手拍子をしながら焼き上がりを待つ姿は、本当に微笑ましい光景です。
その楽しさを見ると、日本にいる私たちも自然と笑顔になれます。 私が考える支援とは、「上から助けること」ではなく、「一緒に楽しむこと」だということです。

女性たちがポジティブに働き、笑顔で仕事を楽しむ姿は、地域に定着する力があります。
 現在、現地でのプロジェクトはまだまだ限られたエリアでしかできていません。しかし、クラウドファンディングも2回実施し、目標金額を上回る資金が集まりました。


これからは、現地の女性たちと一緒にビジネスを育てながら、笑顔と経済が循環するサステナブルな仕組みを作っていきたいと思っています。 子育てや家庭と両立しながら、楽しさと価値を届けるビジネスを作ることも可能です。

私の活動を通じて、「楽しむこと」がどれだけ人を動かし、社会を変えうるかを伝えていきたいです。 皆さんも、家庭や地域で「一緒に楽しむ場」を意識してみてください。
たとえば、得意先と一緒にプロジェクトを楽しむ、友達や身近な方の人と簡単なワークショップやイベントを開くなど小さくても「楽しむ行動」を意識することが大切です。 


楽しむことが、結果的に人を巻き込み、コミュニティを育て、笑顔と価値の循環を生む第一歩になります。
私の活動はまだ始まったばかりですが、こうして一緒に楽しむことで、小さな変化を少しずつ積み重ねていけると信じています。

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